信州鬼無里の観光情報/長野市鬼無里観光振興会公式サイト

登山・トレッキング

一夜山(いちやさん)

標高 1,562m

鬼無里のほぼ中央にそびえる円錐形の山。山頂からは戸隠連峰西岳や北アルプス、浅間山まで大パノラマの景色が望めます。
駐車場から山頂までは、1.5~2.5時間。険しい岩場などはないので、初心者向きの山です。
※県道36号線の「財又」から登山道入口の駐車場に向かう市道は対向車とのすれ違いができない狭い山道です。運転にはじゅうぶんお気をつけください。

一夜山伝説

その昔、天武天皇(生年不明~686年)が信濃の国に遷都を計画し、三野王(みぬのおう)らを派遣。当時「水無瀬(みなせ)」と呼ばれていたこの地が都にふさわしいと天皇に報告しました。鬼たちは、都ができたらかなわないと一夜で山を築き邪魔をしましたが、怒った天武天皇に退治されてしまいました。以来、水無瀬という地名が鬼無里になったと言われています。

一夜山登山口駐車場までの行き方

駐車場までのアクセスは地図のイラストと写真案内をご参照ください。

  • 国道406号を長野方面から鬼無里に入り、「鬼無里」の信号を右折して県道36号線に入ります。(左側に「鬼無里神社」、右側に「市星酒店」がある道を直進。)
  • そのまま、県道36号線を道なりに直進。右側に見える橋は渡らずに、「戸隠、品沢高原」方面に向かいます。
  • 「鬼無里」信号から車で5分ほど走ったところに、「一夜山登山口」の看板があるので、左折。
地域バス「財又」バス停付近
左側に一夜山の登山地図が見えたら、その先を左折
小さな橋のところに「←一夜山登山口」の看板があります。
橋を渡ったらすぐに左折。その先を道なりに直進。
舗装はされていますが、片側1車線の狭い道が続きます。
しばらく舗装路が続いた後、左「一夜山」右「品沢高原」の看板が見えたら左折。舗装路が終わったところに、駐車スペースがあります。

砂鉢山(すなはちやま)

標高 1,432m

戸隠との境にある信州百名山の荒倉山の最高峰。戸隠の釜岩林道から登る登山道は、荒倉三山の霧見岳から砂鉢山へ稜線に沿って縦走するルートで、尾根筋の所々から戸隠連峰・西岳や一夜山、北アルプスの山々などが望めます。道幅の狭い“やせ尾根”や鎖場など、スリルのあるバリエーションに富んだ登山道を歩く、中上級者向けの山です。急峻な岩場や山道を歩ける装備をしてお出かけください。
春と夏、秋の3回、地元の皆さんによる登山道整備が行われています。

柄山峠(からやまとうげ)

標高1,250m

かつては白馬から塩の道・千国(ちくに)街道を経て日本海へつながっていた古道です。昭和30年代までは生活道路として使われていたので、道端の馬頭観音や道祖神などを探すのも楽しみのひとつ。初心者向けですが、一部急斜面や橋のない小川を渡る箇所があります。
春と秋の2回、登山道整備が行われています。

中西山

標高1,741m

奥裾花自然園内に登山口があるので、自然園の開園期間中は登ることができます。4月29日の自然園開園からゴールデンウイーク過ぎまでは残雪があるため、雪道の装備が必要です。雪解けが進むと、シラネアオイやニリンソウ、サンカヨウ、キクザキイチゲなど、たくさんの可憐な山野草に出会えます。
尾根に出るまでは急峻な登り道が多いですが、山野草や景色を眺めたり、途中の小川で休憩したりしながらのんびり2-3時間かけて登ってみませんか。

秋にはブナやカエデ類、カツラ、ダケカンバなど多くの木々が色付き、美しいハーモニーを見せ、感動の登山が楽しめます。
山頂からは、天候に恵まれると北アルプスから戸隠連峰西岳、高妻山など多くの山々が望めます。

年一回、登山道の刈り払いをしています。

堂津岳、奥西山、東山

現在は登山道が整備されていないので、道がひらけておらず危険です。安全のため中西山までの登山としてください。

!!Attention!!

鬼無里および白馬、戸隠の山岳エリアでは、頻繁に野生動物(ツキノワグマ、イノシシ、ニホンザル、ニホンジカなど)が目撃されています。入山される方はクマ鈴などの鳴り物を身につけ、単独での入山は大変危険ですのでなるべく避けてください。
ご紹介している登山・トレッキングコースは完全に整備されたルートではありません。
公共交通機関へのアクセスがないルートも多いので、ご自身で交通手段の確保をするように、お願いいたします。

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