2022(令和4)年度
年間イベントカレンダー
※各イベントの日程は予定です。変更になることがありますので事前に鬼無里観光振興会までお問い合わせください。
- 4月
- 5月
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- 5月1日(日)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。雪解けにあわせて見られるブナの根開けや、ブナの芽吹きを探して歩きます。早めに雪解けした場所からは、ミズバショウが見られます。
- 5月3日(火・祝)
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鬼無里神社 春の例大祭
紅白の幕や五色の吹き流しで飾られた鬼無里神社祭屋台(山車)1台が氏子たち大勢に曳かれて町の家並みを練ります。鬼無里ふるさと資料館に通年展示されている祭屋台の、年一度の晴れ舞台です。
- 5月4日(水・祝)
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柄山峠トレッキング イベント詳細
- 5月5日(木・祝)
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諏訪神社・御柱祭
7年に1度の諏訪神社の御柱祭。本家・諏訪のお祭りほどのスケール感はありませんが、鬼無里の山から切り出した御神木を曳き建てます。1805年(文化2年)に再建された本殿は市指定文化財です。
- 5月7日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。ミズバショウをはじめ、春の芽吹きを観察します。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月14日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。ミズバショウをはじめ、春の山野草が花開く頃です。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月21日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。新緑のブナの芽吹きや春の山野草が見られます。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月21日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。新緑のブナ林を散策します。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月21日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ田植え
- 5月22日(日)
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まめってぇ鬼無里・酒米くらぶ田植え イベント詳細
- 5月28日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。新緑のブナ林を散策します。モリアオガエルの卵が見られるかも。
- 5月29日(日)
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砂鉢山登山(春) イベント詳細
鬼女紅葉伝説の残る荒倉山の最高峰(標高1,432m)。
稜線沿いの登山道は、里山とはいえ痩せ尾根や鎖場など非常にバリエーションに富んだ上級者向けの山です。
ルートの所々から西岳、一夜山、北アルプスなど見事な眺望がひらけます。 - 5月29日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
5月は餅つきと山菜汁の振る舞いを予定しています。
- 6月
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- 6月5日(日)
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フットパスイベント・鬼無里の町かどコース イベント詳細
フットパスとは・・・地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】のことです。
6月は鬼無里ふるさと資料館を起点に、鬼無里のなかで『町区』と呼ばれ、映画館や雑貨店、飲食店がにぎやかに立ち並んでいた頃の面影を探しながら歩きます。 - 6月19日(日)
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太古の海底を歩こう!奥裾花渓谷ウォーク イベント詳細
鬼無里が日本海につながる海の底だったことがわかる地層の野外博物館、奥裾花渓谷をガイドの解説で歩きます
- 6月26日(日)
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ちょっくら・味噌の仕込み体験①
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 6月26日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
6月は山菜汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450)
- 7月
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- 7月15日〜21日(2022年は神事のみ)
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鬼無里神社祇園祭
鬼無里神社に合祀された津島牛頭天王(素盞嗚命)の祭り。
郵便局前に御旅所が造られ、悪魔や疫病を祓って町内を渡御した御輿が安置されます。子供御輿も練り歩きます。 - 7月24日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
7月は冷や汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 7月30日(土)
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星空観察会
日本一と言われる長野県の星空。 周辺に明かりが少なく空気のきれいな鬼無里でも、もちろん満天(点)の星空が楽しめます!
- 8月
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- 8月14日(日)
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鬼無里ふるさと夏祭り
帰省や観光で訪れる皆さんと地元の皆さんにお楽しみいただこうと裾花川河畔で納涼花火大会と盆踊り、夜店などが開かれます。
- 8月27日〜28日
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きなさでお茶講「体験編」
鬼無里の「鬼土間」でおこなう「きなさでお茶講」は、サイエンスカフェ形式の座談会。
鬼無里にあるさまざまなモノやコトについて、その分野の専門家を招き、関心のある人みんなでトークします。鬼無里のナカの人もソトの人も、参加自由です。 - 8月28日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
8月は冷や汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 8月28日(日)
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【中止】ちょっくら・乾燥野菜作りと箱膳体験
鬼無里に古くから受け継がれる保存食「乾燥野菜」。昔ながらの知恵・乾燥野菜を使い、独特の歯ざわりが楽しめるお料理を作ったり、乾燥野菜の作り方を体験。昼食は箱膳に盛り付けていただきます。
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 9月
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- 9月18日(日)…2022年は中止
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一夜山登山
秋の一夜山に登ってお弁当を食べた後、自分で豆を挽いて美味しいドリップコーヒーをいただきます。
- 9月24日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ稲刈り
- 9月25日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
9月は野菜の味噌汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450)
- 10月
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- 10月1日〜31日
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鬼無里新そば祭り
- 10月8日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ脱穀
- 10月10日(月・祝)
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砂鉢山登山(秋)
鬼女紅葉伝説の残る荒倉山の最高峰(標高1,432m)。
稜線沿いの登山道は、里山とはいえ痩せ尾根や鎖場など非常にバリエーションに富んだ上級者向けの山です。
ルートの所々から西岳、一夜山、北アルプスなど見事な眺望がひらけます。 - 10月15日(土)
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フットパスウォーキング「谷の都コース」
フットパスとは・・・地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】のことです。
10月は鬼女(貴女)紅葉が京の都を偲んで名付けたと言われる地名が残る東京(ひがしきょう)と西京(にしきょう)地域を巡る「谷の都コース」です。 - 10月15日(土)
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第23回鬼女もみじ祭り
【令和4年度は関係者参加の法要のみとなります。】
「鬼無里」の名前の由来となったと伝わる「鬼女紅葉」を偲んで、かつて彼女が住まいを構えていたとされる内裏屋敷跡と「紅葉の墓」といわれる石塔がある松巖寺で、法要が行われます。 - 10月16日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
10月はキノコ汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 10月16日(日)
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ちょっくら・味噌の仕込み体験②
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 10月23日(日)
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自然観察会「錦秋の原生林ウォーク」
ブナやトチ、シナノキの巨木が色鮮やかに染まる奥裾花自然園の原生林の中を、ボランティアガイドの案内で散策します。
- 10月29日(土)
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柄山峠トレッキング
かつて鬼無里の生活道路として白馬、小谷を経由して日本海につながっていた柄山峠を歩きます。
- 11月
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- 11月5日(土)
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星空観察会
日本一と言われる長野県の星空。 周辺に明かりが少なく空気のきれいな鬼無里でも、もちろん満天(点)の星空が楽しめます!
- 11月6日(日)
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奥裾花自然園 閉園(予定) イベント詳細
- 11月23日・24日・25日
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お菜とりウォッチング(野沢菜の収穫体験)
- 11月23日(水・祝)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
11月は野菜の味噌汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 11月23日(水・祝)
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ちょっくら・野沢菜漬け体験
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 11月23日(水・祝)
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フットパスイベント・しらひげの杜
国の重要文化財・白髯神社や周辺のフットパス「しらひげの杜コース」をのんびり散歩し、秋の鬼無里を楽しみます。野沢菜収穫体験も予定しています。
- 12月
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- 12月10日(土)
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まめってぇ鬼無里・新酒まつり
- 12月11日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
12月は甘酒の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 12月11日(日)
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ちょっくら・そば打ち体験とそば粉料理講習会
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 12月17日(土)
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きなさでお茶講「鬼無里の酒米と日本酒」
鬼無里の「鬼土間」でおこなう「きなさでお茶講」は、サイエンスカフェ形式の座談会。
鬼無里にあるさまざまなモノやコトについて、その分野の専門家を招き、関心のある人みんなでトークします。鬼無里のナカの人もソトの人も、参加自由です。
- 1月
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- 1月上旬
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どんど焼き(鬼無里地区内各地)
- 1月22日(日)
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ちょっくら・乾燥野菜料理と箱膳体験
問合せ・お申込み 鬼無里観光振興会 tel:026-256-3188
- 1月31日
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ふるさと鬼無里発見!フォトコンテスト応募締め切り