2023(令和5)年度
年間イベントカレンダー
※各イベントの日程は予定です。変更になることがありますので事前に鬼無里観光振興会までお問い合わせください。
- 4月
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- 4月22日(土)、23日(日)
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きなさ桜まつり
旅の駅鬼無里周辺のお店や資料館が共同で行うイベントです。福引抽選会や限定販売のさくらまんじゅうなど、春の鬼無里の景色とともにお楽しみください。
- 4月22日(土)、23日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
4月は桜まつりに合わせて開催。甘酒の振る舞いを予定しています。 - 4月22日(土)
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フットパス・お花見ウォーキング イベント詳細
鬼無里の桜を愛でながら、春のぽかぽかウォーキング。フットパス「鬼無里のまちかどコース」を歩きます。
- 4月23日(日)
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花祭りライトアップ イベント詳細
松巌寺で桜のライトアップ。花祭り法要の後、絵解きと奉納太鼓演奏があります。
- 4月28日(開園日前日に関係者のみで行います)
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奥裾花自然園安全祈願祭
奥裾花自然園の開園にあたって、園内の奥裾花社で安全祈願を行います。
- 4月29日(土・祝)
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奥裾花自然園開園 イベント詳細
- 4月30日(日)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。雪解けにあわせて見られるブナの根開けや、ブナの芽吹きを探して歩きます。早めに雪解けした場所からは、ミズバショウが見られます。
- 4月下旬〜5月上旬
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鬼無里地区内 各地の神社で春祭り イベント詳細
神事、獅子舞の奉納などがあります。
- 5月
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- 5月3日(水・祝)
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鬼無里神社 春の例大祭
紅白の幕や五色の吹き流しで飾られた鬼無里神社祭屋台(山車)1台が氏子たち大勢に曳かれて町の家並みを練ります。鬼無里ふるさと資料館に通年展示されている祭屋台の、年一度の晴れ舞台です。
- 5月5日(金・祝)
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柄山峠トレッキング イベント詳細
善光寺につながる生活道路として、白馬と鬼無里をつないでいた柄山峠を歩きます。川を渡ったり、斜面を注意深く進んだりする所もありますが、ほとんどが歩きやすい山道です。
- 5月6日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。ミズバショウをはじめ、春の芽吹きを観察します。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月13日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。ミズバショウをはじめ、春の山野草が花開く頃です。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月20日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。新緑のブナの芽吹きや春の山野草が見られます。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月27日(土)
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奥裾花自然園ガイドウォーク イベント詳細
現地集合、当日受付の自然観察ガイドウォーク。新緑のブナ林を散策します。モリアオガエルの卵が見られるかも。
※ミズバショウの開花状況については、ホームページのお知らせ・イベント情報をご覧ください。 - 5月27日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ田植え イベント詳細
- 5月28日(日)
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砂鉢山登山(春)
鬼女紅葉伝説の残る荒倉山の最高峰(標高1,432m)。
稜線沿いの登山道は、里山とはいえ痩せ尾根や鎖場など非常にバリエーションに富んだ上級者向けの山です。
ルートの所々から西岳、一夜山、北アルプスなど見事な眺望がひらけます。 - 5月28日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
5月は餅つきと山菜汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 5月28日(日)
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まめってぇ鬼無里・酒米くらぶ田植え イベント詳細
- 6月
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- 6月4日(日)
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フットパスイベント・谷の都コース
フットパスとは・・・地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】のことです。
鬼女紅葉が都を偲んで名づけたと言われる東京(ひがしきょう)、西京(にしきょう)を歩きます。 - 6月11日(日)
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きらめき鬼無里・えごま植え付け体験 イベント詳細
- 6月18日(日)
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太古の海底を歩こう!奥裾花渓谷ウォーク
鬼無里が日本海につながる海の底だったことがわかる地層の野外博物館、奥裾花渓谷をガイドの解説で歩きます
- 6月25日(日)
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ちょっくら・味噌の仕込み体験①
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 6月25日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
6月は山菜汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450)
- 7月
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- 7月15日〜21日
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鬼無里神社祇園祭
鬼無里神社に合祀された津島牛頭天王(素盞嗚命)の祭り。
郵便局前に御旅所が造られ、悪魔や疫病を祓って町内を渡御した御輿が安置されます。子供御輿も練り歩きます。 - 7月30日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
7月は冷や汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450)
- 8月
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- 8月14日(月)
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鬼無里ふるさと夏祭り
帰省や観光で訪れる皆さんと地元の皆さんにお楽しみいただこうと裾花川河畔で納涼花火大会と盆踊り、夜店などが開かれます。
- 8月19日(土)
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星空観察会
周りに明るい光が少なく、空気が澄み渡っている鬼無里で星座や惑星を見上げて宇宙に思いをはせてみませんか。
- 8月27日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
8月は冷や汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 8月27日(日)
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ちょっくら・乾燥野菜作りと箱膳体験
鬼無里に古くから受け継がれる保存食「乾燥野菜」。昔ながらの知恵・乾燥野菜を使い、独特の歯ざわりが楽しめるお料理を作ったり、乾燥野菜の作り方を体験。昼食は箱膳に盛り付けていただきます。
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 9月
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- 9月18日(月・祝)…登山道通行止めが解除されたら実施
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一夜山登山
秋の一夜山に登ってお弁当を食べた後、自分で豆を挽いて美味しいドリップコーヒーをいただきます。
- 9月24日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
9月は野菜の味噌汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 9月30日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ稲刈り
- 10月
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- 10月1日〜31日
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鬼無里新そば祭り
- 10月8日(日)
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砂鉢山登山(秋)
鬼女紅葉伝説の残る荒倉山の最高峰(標高1,432m)。
稜線沿いの登山道は、里山とはいえ痩せ尾根や鎖場など非常にバリエーションに富んだ上級者向けの山です。
ルートの所々から西岳、一夜山、北アルプスなど見事な眺望がひらけます。 - 10月14日(土)
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まめってぇ鬼無里・田んぼくらぶ脱穀 イベント詳細
- 10月21日(土)
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自然観察会「錦秋の原生林ウォーク」
ブナやトチ、シナノキの巨木が色鮮やかに染まる奥裾花自然園の原生林の中を、ボランティアガイドの案内で散策します。
- 10月21日(土)
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鬼女紅葉・官女月夜の法要(内裏屋敷跡)
- 10月22日(日)
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第24回鬼女もみじ祭り
「鬼無里」の名前の由来となったと伝わる「鬼女紅葉」を偲んで、かつて彼女が住まいを構えていたとされる内裏屋敷跡と「紅葉の墓」といわれる石塔がある松巖寺で、法要が行われます。
- 10月22日(日)
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太古の海底を歩こう!奥裾花渓谷ウォーク
- 10月29日(日)
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ちょっくら・味噌の仕込み体験②
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 10月29日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
10月はキノコ汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 10月29日(日)
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柄山峠トレッキング
かつて鬼無里の生活道路として白馬、小谷を経由して日本海につながっていた柄山峠を歩きます。
- 11月
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- 11月5日(日)
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奥裾花自然園 閉園(予定) イベント詳細
- 11月23日・24日・25日
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お菜とりウォッチング(野沢菜の収穫体験)
問合せ・お申込み ロハス茸菜里(きなさ) tel:026-256-2328
- 11月23日(木・祝)
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ちょっくら・野沢菜漬け体験
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 11月23日(水・祝)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
11月は野菜の味噌汁の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 11月23日(木・祝)
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フットパスウォーキング・しらひげの杜
国の重要文化財・白髯神社や周辺のフットパス「しらひげの杜コース」をのんびり散歩し、秋の鬼無里を楽しみます。野沢菜収穫体験も予定しています。
- 12月
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- 12月9日(土)
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まめってぇ鬼無里・新酒まつり イベント詳細
- 12月10日(日)
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ちょっくら・そば打ち体験とそば粉料理講習会
問合せ・お申込み 農林産物直売所「ちょっくら」tel:026-256-2450
- 12月10日(日)
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ちょっくら・きなさ市(いち)
かつて、毎月9回の市(九斎市(くさいいち))が開かれるほど人々の交流があった鬼無里。素朴で温かな「おもてなしの心」を込めた直売市です。
12月は甘酒の振る舞いを予定しています。(中止になる場合がありますので事前にご確認ください。026-256-2450) - 12月17日(土)
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きなさでお茶講「鬼無里の酒米と日本酒」
鬼無里の「鬼土間」でおこなう「きなさでお茶講」は、サイエンスカフェ形式の座談会。
鬼無里にあるさまざまなモノやコトについて、その分野の専門家を招き、関心のある人みんなでトークします。鬼無里のナカの人もソトの人も、参加自由です。
- 1月
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- 1月上旬
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どんど焼き(鬼無里地区内各地)
- 1月21日(日)
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ちょっくら・乾燥野菜料理と箱膳体験
問合せ・お申込み 鬼無里観光振興会 tel:026-256-3188
- 1月27日(土)、28日(日)
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鬼無里雪かき道場 イベント詳細
- 1月28日(日)
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松巌寺・節分会
- 1月31日
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ふるさと鬼無里発見!フォトコンテスト応募締め切り