【2024年4月20日】奥裾花自然園開園しました!
4月20日(土)、奥裾花自然園と自然園に通じる奥裾花渓谷道路(奥裾花ダムから先の道)がオープンしました。ミズバショウの見頃はゴールデンウイーク頃からと予想しています。
→4月26日以降のミズバショウの様子はこちらをご覧ください。
4月22日(月)、奥裾花自然園の様子です。
<この日の事務局スタッフの服装>
【天気・気温】曇り、13度(10時過ぎに入園)
【服装・装備】薄手の防風水ジャケット、フリース、Tシャツ、チノパンツ、ひざ下まである長靴
4/20(土)、21(日)および4/27(土)~5/12(日)の期間、自然園駐車場から自然園入口近くまでシャトルタクシーを運行します。
2024年奥裾花自然園の開園と奥裾花渓谷通行について【更新しました:シャトルタクシーの運行について】 | 信州鬼無里の観光情報/長野市鬼無里観光振興会公式サイト (kinasa.jp)
4月19日(金)、奥裾花自然園の開園を明日に控え、本格的な観光シーズンが到来します。自然園とその周辺の山々にお越しいただくお客様の安全を願い、安全祈願祭が執り行われました。
午後からは鬼無里観光振興会事務局が再度奥裾花自然園へおじゃましました。前回の入園から2日しか経っていないにも関わらず雪解けのスピードが速く、水芭蕉が姿を見せてくれるエリアも増えていました。足が雪に取られやすく、未だ水分を含み歩きづらい状態なので、開園日付近にいらっしゃるご予定の方は長靴をお持ちください。
<この日の事務局スタッフの服装>
【天気・気温】曇り、強風・12度(13時過ぎに入園)
【服装・装備】防風水ジャケット、フリース、ヒートテック、Tシャツ、トレッキングパンツ、防風水パンツ、ひざ下まである長靴
4月20日(土)の開園に先駆けて許可をいただき、奥裾花自然園へ鬼無里観光振興会事務局がおじゃましました。まだまだ雪深く、奥の吉池まで到達すのにまるで雪上探検隊でした。開園日付近にいらっしゃるご予定の方は長靴をお持ちください。足が雪に取られやすく、また雪も水分を含み歩きづらい状態でした。
水芭蕉は今池湿原、弁天島付近に少しだけ姿を見せてくれていました。
<この日の事務局スタッフの服装>
【天気・気温】晴天・14度(午前10時過ぎに入園)
【服装・装備】ジャージ上、ロングスリーブ、ヒートテック、ナイロンパンツ、薄手のタイツ、ひざ下まである長靴