2022年5月・奥裾花自然園のようす
ミズバショウは終わりです。
(5月31日現在)
場所によっては、まだ咲いているところも若干ありますが、全体的に葉芭蕉となっています。
【ご来園されるみなさま】
・園内は土の上を歩きます。ぬかるんでいるところもありますので、汚れても良い防水の靴(トレッキングシューズなど)をご用意ください。
※観光センターでの靴の貸し出しはございません。
5月25日(水)の奥裾花自然園。ミズバショウはまだ咲いているところもありますが、終わりが近づいています。葉が大きくなり全体的に緑が広がっています。
5月20日(金)の奥裾花自然園。ミズバショウは咲き始めと咲き終わりの花があります。週末はミズバショウ観察やバードウォッチング、新緑のブナ林ウォークをお楽しみください。
5月17日(火)の奥裾花自然園。ミズバショウは見頃後半。咲き始めと咲き終わりの花があります。オオカメノキ、キクザキイチゲやスミレサイシンも咲いています。
5月10日(火)の奥裾花自然園。ミズバショウは5月中旬まで見頃が続きます。雪が溶けたところから新しい花も出てきています。キクザキイチゲやスミレサイシンも咲いています。
5月6日(金)の奥裾花自然園のようすです。今池湿原、こうみ平湿原ともに見頃は5月中旬までと予想しています。
5月1日(月)の奥裾花自然園のようすです。
4月29日、奥裾花自然園が開園しました。
奥裾花ダムから先、自然園駐車場までの渓谷沿いの道は、冬の積雪や先日の大雨の影響で、小さながけ崩れが起きています。道路に石が散らばっているところがあるので、運転にご注意ください。