2022年5月・奥裾花自然園のようす
ミズバショウは見ごろが続いています
(5月20日現在)
場所によっては、葉が大きくなっているところもありますが、園内は広いので、咲き始めのものもあり、じゅうぶんお楽しみいただけます。

【ご来園されるみなさま】
・園内は土の上を歩きます。ぬかるんでいるところもありますので、汚れても良い防水の靴(トレッキングシューズなど)をご用意ください。ブナ林コースは雪が残っています。(5月17日時点)
※観光センターでの靴の貸し出しはございません。
■5月の1日(日)、7日(土) 、14日(土) 、21日(土) 、28日(土)に、当日現地受付の自然観察会(ガイドウォーク)を行います。
2022年春・奥裾花自然園ガイドウォーク | 信州鬼無里の観光情報/長野市鬼無里観光振興会公式サイト (kinasa.jp)
5月20日(金)の奥裾花自然園。ミズバショウは咲き始めと咲き終わりの花があります。週末はミズバショウ観察やバードウォッチング、新緑のブナ林ウォークをお楽しみください。
5月17日(火)の奥裾花自然園。ミズバショウは見頃後半。咲き始めと咲き終わりの花があります。オオカメノキ、キクザキイチゲやスミレサイシンも咲いています。
5月10日(火)の奥裾花自然園。ミズバショウは5月中旬まで見頃が続きます。雪が溶けたところから新しい花も出てきています。キクザキイチゲやスミレサイシンも咲いています。
5月6日(金)の奥裾花自然園のようすです。今池湿原、こうみ平湿原ともに見頃は5月中旬までと予想しています。
5月1日(月)の奥裾花自然園のようすです。



4月29日、奥裾花自然園が開園しました。
奥裾花ダムから先、自然園駐車場までの渓谷沿いの道は、冬の積雪や先日の大雨の影響で、小さながけ崩れが起きています。道路に石が散らばっているところがあるので、運転にご注意ください。