信州鬼無里|おでやれ鬼無里|長野市市民生活部鬼無里支所

奥裾花自然園情報

ブナ原生林

奥裾花に残されたブナの森は、これまで人の手が入らない原生林です。多くの土地では、伐採などによって改変されてきました。信州だけでなく、全国でもこのような自然の森は数少なく貴重な文化財です。ブナ林は温帯の代表的な樹林で、ヨー […]

春の水芭蕉と新緑のブナ林

「日本一!!」81万本の水芭蕉の大群落 雪解けを待ち焦がれて伸び始める純白のミズバショウはサトイモ科の多年草で湿地に生え、芭蕉に似た葉を持つところから水芭蕉と名づけられ、またその清楚な姿から春を彩る白い妖精とも言われます […]

紅葉の渓谷と黄金色のブナ林

 秘境・奥裾花渓谷の奥裾花ダムより上流は、堅い砂岩礫岩の中を裾花川が断ち割って流れるために深い峡谷を形成し、いたるところに厚い砂岩や礫岩の裸岩が露出し、雨後には突如滝が姿を現わします。この峡谷沿いを縫う大川林道から尾根筋 […]

よくある質問

Q.入園料と開園時間を教えて下さい。 入園料 4/29〜5/31 大人1人410円(中学生以上) 団体20名以上1人300円  6/1〜10/31 大人1人200円(中学生以上)  団体20名以上1人150円  ※ 小学 […]

■奥裾花自然園新着情報


バス時刻表(奥裾花自然園行き)


奥裾花自然園に行ってみよう

奥裾花自然園は新潟県境に近い裾花川の源流部にあり、一帯は林野庁の「水源の森百選」にも選ばれております。園内には日本一といわれる、およそ81万本の水芭蕉の大群落があり、春のゴールデンウィークから6月上旬まで一面に広がる白い清楚な姿を見せてくれます。園内を取り囲んでいるブナ原生林には、多くの野鳥やクマやサルなどの野生生物が生息し、豊かな自然が残されています。
入園料:4/29〜5/31まで・・・大人(中学生以上)410円/人、団体(20名以上)300円/人
6/1〜10/31まで・・・大人(中学生以上)200円/人、団体(20名以上)150円/人

 

ミズバショウ(水芭蕉)の群落

奥裾花自然園の水芭蕉が発見されたのは1964(昭和39)年と比較的最近になります。ミズバショウはサトイモ科の多年草で、夏には1mにもなる緑の葉が熱帯産のバショウ(芭蕉)という植物の葉によく似ていることから名づけられています。白い花びらのように見える部分は葉が変化したもので、花は中の薄緑色をした棒状の花茎に多数ついています。ミズバショウには毒があり食用には向きませんが、冬眠明けのクマはミズバショウを食べて冬の間に溜まった体内の老廃物を出す、といわれております。

 

ブナ原生林

ブナは温帯を代表する落葉広葉樹です。秋田県と青森県にまたがる白神山地がブナの原生林で世界自然遺産に登録されたように、まとまりのあるブナの原生林は世界的に見てもわずかです。奥裾花自然園のブナは樹齢300年を超えるものもあり、原生的な自然が残されています。ブナは秋になると実をつけ、多くの動物の貴重な食糧となります.園内を散策すると、秋に落果したブナの実が見つかるかもしれませんよ。

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